第17回:Q&A その2-13 伸び悩む子の対策は…

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第17回:Q&A その2-13 伸び悩む子の対策は…

第16回からの続きになります)

前回のブログの最後に、『伸び悩むお子さん』と書きました。

伸び悩む理由・原因を塾側は把握していますが、解決策を実行しようにも
小学校高学年、中学生になると、嫌いなこと、苦手なこと、
関心のないことには
聞く耳を持たなくなります。

ここが伸び悩みを解消する際の一番難しい、ハードル高く感じるところです。

無論、幼児未就学児にしても、好き嫌いはありますから、嫌だと思うことには
簡単に首を縦に振りませんが、それでも興味関心のあることから紐づけていくと
少しずつ変わっていきます。得意を伸ばすところから自然と色々な変化が生まれます。

『幼児未就学児のうちに勉強に対する自信を…』と書く一番の理由です。

前回のブログで『当塾でも、全ての塾生が勉強習慣を身につけ、
知的好奇心の活性化から《やらされる勉強》ではなく《自らやる勉強》へと
チェンジできたか?と聞かれれば、すぐに首を縦に振ることは難しいかもしれません。』
と書きました。

ここが当塾の課題でした。上手くいく場合とそうでない場合がどうしてもあります。

どこの塾にでも必ずいるであろう【伸び悩んでいる】【頭打ち状態】のお子さんは
その原因から突き詰めて改善策を施していかないと、ただ『勉強量が足りない』
『もっと勉強しないとダメでしょ』と平面的な解決策に陥り、
何ら改善しません

またお子さんの方も、勉強しても成果が上がらなければ、意欲も停滞し、心も折れてきます。
大人だって仕事で成果が上がらなければ同じような状態になると思うのですが、
そんな状態の時に、『勉強量が足りない』『もっと勉強しないとダメでしょ』『考えが甘い』などの
言葉で押し切られたら、もう立派な家庭内パワハラです。

気付かずとはいえ、大事な我が子にパワハラしているご家庭は、少なからず
あるのではないでしょうか…

なかなか【これだ!】といった胸打つ解答が得られない状態が長く続いたのですが、
最終的に行き着いた解答は塾生ひとりひとりの『論理力の向上』というものでした。

最後の最後はやはり平たく書くと『国語力向上』なのではないか、と思います。

(次回続く)