第21回:Q&A その2-17 社会に出てからも国語力は必要

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第21回:Q&A その2-17 社会に出てからも国語力は必要

第20回からの続きになります)

大学進学・専門学校等に進学する、しないに関わらず、
いずれ社会人としてデビューしていく際に、
就職で一番求められる能力は、コミュニケーション能力
ということをご存知でしょうか?

2016年に発表された日本経済団体連合会(経団連)の
『新卒採用(2015年4月入社採用)に関するアンケート調査結果』によれば、
企業が選考にあたって特に重視した点の1位が、『コミュニケーション能力(85.6%)』で
12年連続の1位でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4位に『協調性(46.3%)』が入るなど、企業がいかにコミュニケーション能力を
重視しているかが窺われます。これは逆に言えば【コミュニケーション能力が充分とは
言えない人材が多い
】ことの裏返しかもしれません。
これに対して、語学力、学業成績は16位、17位で、いずれも5.4%、4.8%と下位で
ほとんど重視されていません。

社会に出てから必要とされる能力は、様々な情報を適切に処理する能力だったり、問題を解決して会社の
売り上げをアップさせる力だったり、お客様とのやりとりや人間関係を円滑に保つコミュニケーション能力こそ、
求められているということがわかります。
その基本・土台になる学問は【国語力】と考えます。

情報の分析力や対人コミュニケーション力、論理的な思考力、これらを有する
【国語力】は、社会的にも非常にニーズが高いものであることは間違いないです。

学力の頭打ち状態を塾生に作らせないためにも、本格的な【国語力向上】の環境を
アイル学院では構築していきたいと考えています。

(次回続く)