第26回 国語のテストができなかった理由について

第26回 国語のテストができなかった理由について : 中野区(東京都中野区新井)の自立型個別指導学習塾です。お子さま一人ひとりの個性と学力に合わせた完全オーダーメイドの個別指導を行います。まずは無料の入塾体験から!お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

受付時間(電話対応)月~土曜 10:00~22:00

TEL:03-5942-4693

第26回 国語のテストができなかった理由について

第25回からの続きになります)

国語のテストが終わった時に、読解部分に対して上手くいかなかった理由として
【試験時間に間に合わなかった=難しい文章だったので理解に時間がかかった】
から
【何が書かれているのか全くわからなかったので解けなかった】
まで段階があります。

大別すると、下記の4パターンが考えられます。
①『難しい文章ではあったが、時間さえあればしっかり解くことができる』
=本人の言う通り、時間さえあればしっかり解けるお子さん

②『難しい文章ではあったが、時間さえあればしっかり解くことができる』
=本人がそう言うので時間を延長してみたが、全く解けないお子さん

③『難しい文章だったので理解することができなかった。時間があっても解けそうにない。』
=多少のヒントを与えるとすぐ解けるお子さん

④『難しい文章だったので理解することができなかった。時間があっても解けそうにない。』
=多少のヒントを与えても硬直状態になり、全く解けないお子さん

①から④までの中にも濃淡はありますし、簡単に分別できないケースもあります。
また文章問題の質によっては、①もお子さんも②に変わる可能性もあります。

お子さんの理由(言い分)は様々ですが、気を付けないといけないことがあります。

処方箋の書き方は千差万別、一人一人違ってくるのが普通ですが、大筋ということで
下記に①の解決策を記していきたいと思います。
(②③④の場合についてはまた後日記載していきたいと思います。)

①の場合【大事なところを読み取る方法】を伝えることで、解決のきっかけを作り
その後、授業セッションを繰り返すことで、より自信を深めていけるものと推測します。
当塾で国語の成績が短期間で偏差値10以上伸びるお子さんの多くは①に該当しています。

大事なところを読み取る方法】のコツを掴んでいくと、幅広い読書を楽しむことが
できるようにもなるでしょう。また筆者の言いたいことを的確にとらえることができるように
なり、より質の高いコミュニケーション能力も身につけることができるようになるでしょう。

今は『別に本を読みたいと思っていない』と思っていても、卒論を書く頃や
仕事で総合力な分析を行うべく、どうしても幅広い読書が必要になってくる場合に
面倒くさいという思いに負けてしまうことも、読書(活字を読む)習慣が
身についていない人と比較すると少なくなることでしょう。

当塾で12/22から開催する『国語って勉強方法あるの?』と思っている方のためのセミナーでは
A・Bクラスとも【大事なところを読み取る方法】を中心にお伝えしていきます。
(詳細はセミナーをご覧下さい)

『時間さえあれば記述式までは問題なく解ける』というお子さんはBクラスで構わないと
思いますが、それ以外のお子さんはAクラスに参加いただけると宜しいかと思います。

(次回続く)