第33回 新設! 小学1~4年生クラスについて①

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第33回 新設! 小学1~4年生クラスについて①

(前回に続きます)

『伸び悩み』『頭打ちすることなく、スイスイと壁を乗り越えていくお子さん
を見て、驚嘆したことを以前のブログに書かせていただきました。
そのお子さんは国立小学校から国立中学校に上がったお子さんでした。
そのお子さんとの出会いが【国立小学校受験コースをアイル学院で始めよう
と思った、大きな理由のひとつではあります。

【勉強に自信がある 言われた通りに素直にやれば必ず出来る 結果も出る
その思考習慣が、定着して、当たり前になっている、というのは大きいです。
幼少時代から、『しっかり人の話を聞く』しっかり教科書の活字を読む』。

聞く 読む 書く 話す バランスよく伸ばすことが、
『伸び悩み』『頭打ちを回避する、【基礎こそ到達点】ではないか、と感じます。

アイル学院の小学14年生部でやりたいことを端的に書くと、その教育、躾です。
中学生になってからでは、難しくなってくる、10
歳頃までに可能な『器つくり』『良い習慣・良い循環つくり』です。

 

どんなお子さんでも勉強することで長所短所が出来ます。

例えばですが、計算問題を早く解くことが出来るお子さんがいたとします。

皆から『計算早く出来て凄いね』『頭がいいね』と褒められるので、
ついつい早い事は良い事だ!となってしまいがちですが、【早い=褒められる】といった
短絡的思考に陥ってしまうと、早く解けない内容のものに対しては、見向きもしなかったり、
雑になったり、粘り強さに欠ける傾向を生んでしまうことがあります。

その逆に計算問題は、『さほど早くない、ミスもしないが取り立てて・・・』といった中庸なお子さんの方が、
短絡的思考に陥ることもなければ、粘り強さに欠けることもなく、雑になることもなかったりします。
計算が遅いお子さんの方が粘り強く頑張り 克服体験を経たあとは、粘り強さ、丁寧さが習慣化され、
強力な長所として定着していたりします。

褒めて伸ばすと言いますが、長所の副作用を見逃すと、習慣化された思考から、長所だったものが年月を経て、
短所に変わってしまうことがあります。

お子さんの長所短所を理解し、バランスよく学習を進めていかないと、どこかで頭打ち、
伸び悩みを生んでしまうことにもなりかねません。

(次回続く)