第34回 新設! 小学1~4年生クラスについて②

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第34回 新設! 小学1~4年生クラスについて②

小学14年生の間は、ご家庭での「対話・教育・躾」が、お子さんに与える
影響が大きいことは言うまでもありません。

ところが想像するに、「対話・教育・躾」が思惑とは別の方向にずれていく
ご家庭が多くあるように感じます。
例えばですが、算数の計算問題、小数のテストの点数が悪かったとします。
小学4年生のお子さんとイメージしてみてください。
上記があなたのお子さんだったら、その時、どうしますか?

なぜ点数が悪かったのか、原因を聞いても、よくわからない、腑に落ちない返事をされた場合、
「一緒に解いてみよう!」となるかと思います。

理解していない部分を一緒に解き、その後、同じような問題を解かせると、すぐに解けたりします。
「なんだ、出来るじゃないか!」「もう大丈夫だね!」なんて褒めると、お子さんの方も喜んで
「今の解説、凄くよく分かった。もう大丈夫!」となり、「次回は頑張ろう!」と
その場は丸く収まったりします。

ところがその次のテストでも相変わらずの点数だったりします。

無論、単元が変わっているので、小数の計算ではないですが、改めて「なぜ点数が悪かったのか!?」と
原因を聞くと、お子さんも責められている感じになり、本来やりたかった「対話・教育・躾」が
上手く進まなくなります。
特にお父様の場合、お子さんの「勉強の歴史」を知らないことが多いので、平面的な会話に終始し、
それ以上進まなくなります

その点はお父様よりお母様の方が手馴れてはいますが、学校や塾の先生と違い、
「自分のお子さんしか知らない」ことが、客観的なジャッジを難しくしている部分ではないか、
と推察します。「どう言葉をかけてあげるのが正解なのか!?」

よく分からなくなるので、「お友達の●●さんは、『毎日勉強している!』と言っていたわよ。」
「この前、ちゃんと毎日勉強するって約束したじゃない、もう破るの!?」
結果、お父様以上に平面的な会話に陥り、「反抗期だから仕方がないね・・・」と
ただお子さんを思いやるだけの日々が続いたりします。

 

上記をなくすことが、アイル学院 小学14年生部でやりたいところです。
ご父兄様の「対話・教育・躾」が潤滑に進むようにお手伝いしたいところです。

ご父兄様の「対話・教育・躾」が潤滑に進むことが、お子さんの「伸び悩み」「頭打ち」を回避する、
大きな要因になると同時に「家庭学習」「自立学習」の習慣が身につくものと考えています。

(次回続く)