第41回 新設! 小学1~4年生クラスについて⑧

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第41回 新設! 小学1~4年生クラスについて⑧

(前回に続く)

お子さんに対して「英語に苦手意識を持たせないように!」という
ご父兄様の思い・願いがあればこそ、早い段階からの英語教育スタートに
繋がったものと思いますが、英語を得意科目に出来なかったお子さんの話を
聞いていると「英語は嫌い」「親に無理矢理やらされていただけ」
「何のために英語学習をやっているのか、さっぱり分からなかった…」

など、苦手意見が一人や二人ではないです。

「英語を楽しく学習出来なかった」
「英語の勉強をしても、その後どうなりたいのかが分からず、モチベーションが上がらなかった・・・」
色々な原因があっての結果でしょう。

しかし、私の中では、ハッキリしている「因果関係」があります。
下記はエビデンス(科学的根拠)があるお話でもないですし、「絶対的なことではない」
とも思いますが、英語の早期学習をしていたにも関わらず苦手にしてしまっている
お子さんには、決まって共通点があります。

それは英語のみならず「漢字も嫌い、苦手」にしているお子さんが多いことです。

「嫌い、苦手」というのにも、温度差・濃淡はあります。
「(漢字の勉強は)嫌い」とハッキリ言うお子さんから、
「別に嫌いではないが、好きでもない」というお子さんまで幅広くいます。
それらのお子さんは、漢字が出来る分だけ、英語もそれに比例して出来ているように思います。

 

逆に「漢字は出来るものの、英語が出来ない、英語は苦手!」
というお子さんが、塾に来てくれると「ノビシロがたっぷりある!」と思ってしまいます。
そういうお子さんは大体の場合、英文法が整理出来るようになると早いです。

よく「漢字ができる生徒は読解もできる!」といいますが、
この相関関係は英語にも当てはまるのではないか、と思っています。

そう考えると小学生の間に、漢字を好きになる。
漢字が「読める」「書ける」
その素養をしっかり身につけておくのは非常に重要と考えます。

(次回続く)