第44回 新設! 小学1~4年生クラスについて⑪

第44回 新設! 小学1~4年生クラスについて⑪ : 中野区(東京都中野区新井)の自立型個別指導学習塾です。お子さま一人ひとりの個性と学力に合わせた完全オーダーメイドの個別指導を行います。まずは無料の入塾体験から!お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

受付時間(電話対応)月~土曜 10:00~22:00

TEL:03-5942-4693

第44回 新設! 小学1~4年生クラスについて⑪

(前回に続く)

漢字は「ひたすら暗記」と捉えてしまい、そこから苦手意識を持つお子さんは
多いです。お子さんの様子を見ながら、慎重に勉強の進め方を考えてあげないと、
習得に大きな差が出てしまいます。

たとえば、「動」と言う漢字が出てきたら、
動く=うごく
動作=どうさ 運動=うんどう 動物園=どうぶつえん 自動車=じどうしゃ
と、その漢字が持つ読みと熟語を一緒にまとめて覚えてしまいます。

一つの漢字を勉強するときには、まず訓読み(意味)から確認し、
次にその漢字を使った典型的な二字熟語を声に出し、その二字熟語の意味する
ところとその漢字の音が頭で繋がるように仕向けていきます。

ここまでは大なり小なり、どの小学校でも授業中に取り組めているのではないか、と思います。
その段階で「漢字って面白いよね」と普通に思えるお子さんと、そうでないお子さんに分かれていきます。
そのとき、アイル学院の小学14年コースはどう対応していくのか、が大事なところですが、
それは入塾説明会などでお知らせしていきたいと思っています。

漢字の意味からどんな熟語が生まれているか、音や意味からの連想が働くと覚えやすくなります。
お子さんの連想が働いているかどうか、大事なところです。
一つの漢字から、いくつもの熟語が湯水の如く連想でき、しっかり「書く」ことができるように
なるまでやりきることが一番ですが、中高校生になってからではこの作業はどんどん難しくなっていきます。
理由は前回のブログに記載させていただいた通りです。

また有名中学・高校の生徒さんでも驚くほど漢字が出来ないお子さんがいたりします。
では、なぜ有名中学・高校に入学することが出来たのか!?
考えられる理由として、旺盛な「機械的暗記能力」から何事も乗り切ることが出来たことが原因と考えます。

(次回続く)