第59回 勉強を「上手くやりたい。でも上手くやれているように見えない・・・」 そんなお子さんと、どう向き合えば良いか (その3)

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第59回 勉強を「上手くやりたい。でも上手くやれているように見えない・・・」 そんなお子さんと、どう向き合えば良いか (その3)

お子さんの自立を促す上で、「受験」や「試験」は、
最高に素晴らしいきっかけと考えます。「受験」や「試験」を通じて、
テストの点数だけではない【成長】こそ、遂げて欲しいと思います。

「試験」「受験」の葛藤や試練を通じて、眠れる才能も目を
覚ましていきます。そう考えると、「試験」「受験」を
避けて通るのは、非常に、勿体ない事だと言えます。

 

ただし「試験」「受験」で、注意しないといけないことがあります。

中には、「偏差値の高いブランド力のある学校に入学しないと意味がない。受験とはそのためのもの」と
条件を設定し、徹底されるご父兄様もいらっしゃるか、と思います。
問題は、それで上手くいかなくなってきた時です。

お子さんが今どのような状態なのか、適切に見ていかないといけません。
それがないまま、「やれば出来る!」の一点張りでは、ただの精神論ですし、
「家庭内パワハラ」です。「中身」や「実際」を、見ることなく、点数のみで判断するのは、
少々危険な対応と言わざるをえません。

また「中身」や「実際」を、それなりに見てはいるのだけど、親子とはいえ、
育ってきた環境も違えば価値観も違います。親がどんなに解決策、改善策を提示したとしても、
その策に価値意識を見出せないお子さんがいて、当然と思います。
そうなると、硬直した状態が長く続いてしまいます。

せっかくの「試験」「受験」の葛藤や試練から、眠れる才能も目を覚ましていく、
素晴らしいゴールデンタイムを休眠状態で過ごすことになってしまいます。

(つづく)

 

PS.「真夏のマンツーマン国語講座」は7、現在検討いただいている方を除き、
本日で募集を締め切らせていただきます。

ただこの講座、非常に好評のため、9月以降も形を変えて、取り組んでいくことになりました。

近日中には、HPでお知らせしていきます。