第70回 11月からマンツーマン国語講座のみならず、マンツーマン数学/算数講座も開講します①

第70回 11月からマンツーマン国語講座のみならず、マンツーマン数学/算数講座も開講します① : 中野区(東京都中野区新井)の自立型個別指導学習塾です。お子さま一人ひとりの個性と学力に合わせた完全オーダーメイドの個別指導を行います。まずは無料の入塾体験から!お気軽にお問い合わせください。

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第70回 11月からマンツーマン国語講座のみならず、マンツーマン数学/算数講座も開講します①

タイトルは上記に変更になりましたが、内容は前回からの続きになります。

【学校の授業が全く分からない】というお子さんが塾に来られる場合があります。
そのようなお子さんが、入塾後、
「学校の授業は分からないけれど、塾だと分かる。理解出来る」
そんな話をしてくれるようになります。

数学算数の【分かる】に関しては、開塾以来100%です。
ここまでは、どのお子さんも辿りつきます。
しかし、課題はここからです。
【分かる→出来る】は違います。

 

更に、【出来る=成績が上がる】のスピードは段階3段階2のお子さんで随分違ってきます。
段階3なのか、段階2なのか、実際に、何度か授業を行ってみないと、
ハッキリ掴めるところまで辿り着けません。

この時期の中一数学を例に、感覚的に書くと下記のような感じです。

  • 37°の微熱。 単に比例反比例といった関数系の単元が曖昧・・・(段階3
    曖昧なところを速やかに見つけ、やり直す。
  • 38°の高熱。 比例反比例が出来ないだけではなく、中学数学・小学算数ともに曖昧なところが多い。その場その場を、なんとか凌いできただけ。曖昧のまま、プラス思考で、やり過ごす体質の改善をしないと、追い付かなくなり、勉強が縁遠いものになる。(段階3、もしくは段階2
  • 39°の結構な高熱。
    例えて言うなら38°の高熱は「曖昧」39°の超高熱は「曖昧→滅茶苦茶」
    小学算数、中学数学、全部出来る必要は一切ない まずは「分かること」「出来ること」をより確実に『出来る』ようにしていく指導。それでもミスを少なくすることが出来れば偏差値50は十分狙うことが出来る。      (段階2以下)

 

お子さんは十人十色ですが、端的にまとめるとこんな感じです。
どの段階にいるのか、よく症状を見極め、処方箋(学習計画)を描いていかないといけません。

37°台の微熱の場合のお話は省いてしまってもいいのですが、一応触れておきましょう。

学校の授業中、ボーッと過ごし、油断してしまったのでしょう。
わからないところを、ほったらかしにしてしまい、そのうち全く分からなくなり、
定期テストの点数が悪かったので、ご父兄様の力強い指導で、【即病院(塾)行き】そんな感じです。
よって、分からない数か所を改善できると、たちまち成績が上がっていきます。

 

38度の高熱・39°の結構な高熱の場合は、同じ高熱でも、『症状の細部』は、違ってきますが、
今回は、代表的な2つの『症状』例を記します。

  • (算数数学の計算)スピードが遅いだけ。何度か反復することで理解出来る。
    更に整理整頓(定着)も出来るようになる。
    整理整頓作業(復習やノートまとめ)を嫌がらない。
    スピードが遅いがゆえに、時間が足りず、テストの点数が伸びない。
    焦りから、ミスも少なからずしてしまう。
    そのため、【自分は算数数学が出来ない!】と思っている。
  • (算数数学の計算)スピードが特に遅いというわけではない。授業理解も一見早い。しかし、整理整頓(定着)出来ない。出来たり出来なかったりを繰り返す。
    また整理整頓作業(復習やノートまとめ)を嫌がる傾向があるため、全く意味が分からないまま、ノート作りに時間を掛けることもある。
    出来るときがあるので【自分は算数・数学、出来る方!】と思っているが、ついつい見逃しがちにもなる。

症状さえわかれば、処方箋を描くのは楽になります。

(つづく)

*段階1~段階5について詳しく知りたい方は、こちらをクリックしてください。