第71回 11月からマンツーマン国語講座のみならず、マンツーマン数学/算数講座も開講します②

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第71回 11月からマンツーマン国語講座のみならず、マンツーマン数学/算数講座も開講します②

前回のブログで、38℃の高熱/39℃の結構な高熱の一例として、
下記を書かせていただきました。

  • (算数数学の計算)スピードが遅いだけ。何度か反復することで理解出来る。
    更に整理整頓(定着)も出来るようになる。
    しかし、スピードが遅いがゆえに、時間が足りず、テストの点数が伸びない。
    焦りから、計算ミスもしてしまう。
    そのため、【自分は算数数学が出来ない!】と思っている。
    自信をなくしてしまっている

非常に勿体ないです。
計算スピードは【演習問題を解く量】もありますが、それ以上に、
【日々の反復訓練】こそ、効果が高いものと考えます。
しかし、自信をなくしてしまうと、修復に時間が掛かります。

【日々の反復訓練をやりたがらなかったりします。

【日々の反復訓練をやれるようになるまでは、長い目でみてあげないと、
元の木阿弥です。【意識の壁】を破るのは大人だって大変なはずです。
数学算数が出来る出来ない以上に、コチラに時間が掛かるというのが正直なところです。

ただ【日々の反復訓練が身につくことで、本来の素養が目を覚ましてきます。
38
℃の高熱から、37℃の微熱、36℃の平熱へと、駆け下がっていきます。

「君は出来ないわけではないのだよ。ちょっと遅いだけ。
遅いから、自分は出来ないと思い込んでいるだけ。よく見てごらん。
前回同じ問題を解いたときは16分掛かったけど、今回は8分になった。
半分になった。正答率も倍にあがったよ。」

上記のような【事実】を何度も何度もあたたかく伝えていくと、
【知的好奇心】が【自信の無さ】を上回るときが、必ずやってきます。
【意識の壁】を超える日が来るのを用意周到に準備していきたいところです。

 

さて、次は、前回のブログで書かせていただいたもう一例です。

  • (算数数学の計算)スピードが特に遅いというわけではない。授業理解も一見早い。
    しかし、整理整頓(定着)出来ないため、出来たり出来なかったりを繰り返す。
    また整理整頓作業(復習やノートまとめ)を嫌がる傾向があるが、
    出来るときもあるので、ついつい見逃しがちになる。
    そのため、【自分は算数・数学、まだ出来る方!】
    と思っている。

同じ症状のお子さんでも、言うことが正反対の場合があります。

上記の場合だと、「算数数学は出来たり、出来なかったりする」と
客観的に自分自身の状態を見ることが出来る、そんなお子さんもいますが、
その逆に、ちょっと出来ると、「もう大丈夫」といって、
【整理整頓作業(復習やノートまとめ)】を一切しない、お子さんもいます。
整理整頓作業を促しても、「僕は(私は)もう出来るのに、なんてひどいことを言うんだ!」
と、【抵抗感】を示してきたりします。
難しいところです。

また客観的に見ることが出来るお子さんでも、【整理整頓作業(復習やノートまとめ)を促すと、
それまでの感度の良い会話が突然かみ合わなくなり、上記と同じように【抵抗感】を示してきたりします。

段階3から段階4にあがるときのお決まりパターンは
【復習・反復を喜んでやれるようになる】です。

重要なのは、【喜んで】の部分です。

そう考えると、段階3から上下の分かれ目は【整理整頓作業(復習やノートまとめ)】
その力の有無と言って良いかもしれません。

それで、方向性が決まってくるとなると、用意周到に、【整理整頓作業(復習やノートまとめ)】
嬉々としてやれるようになる【仕掛け】が大切になってきます。

(つづく)