第94回 通常授業とマンツーマン講座の違い⑯

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第94回 通常授業とマンツーマン講座の違い⑯

通常授業で十分成績が上がるお子さんと、
マンツーマン授業をプラスすることで、
成績が上がりやすくなるお子さんを、
分かりやすく例えで書いてみたいと思います。

 

成績が伸びるお子さんというのは、
ガソリンで走る自動車といったイメージです。
必要な分、ガソリンを注入すれば、その後は自動で走り続けてくれます。
そして、再度適切な時期に、満タン注入を繰り返すだけで良かったりします。

その逆に、成績が伸び悩むお子さんというのは、
石炭で走る焼玉エンジンといったイメージです。
機関士が、ひたすら石炭を放り込んでいきます。
石炭が切れるとたちどころに、その機関車は止まります。
機関士の面倒見の良さ、根気に掛かってきます。
この場合の機関士というのは、ご父兄様や塾の先生等を指します。

多くの場合、ある程度までは頑張れるものの、いつまでも機関士の役割をやり続けることは、
難しいと判断します。
そして、どこかで、石炭→ガソリンで走れるようにならないものか・・・・と模索しますが、
それが当塾の場合、マンツーマン授業にあたります。
石炭で走るお子さんの多くは、

  • 暗記が苦手
  • 整理整頓が苦手
  • 文章を読むのが苦手
  • ミスが多い

といった共通項があります。
そのため勉強に対する自信が持てず、ガソリンで走ることをためらわせる要因になっています。
1度や2度、定期試験で良い成績をとったところで、簡単に自信を持てない場合が多いです。

 

マンツーマン授業では、国語が苦手、数学算数が苦手、というお子さんに、
解き方を伝えていくのが主ではありますが、
暗記が苦手 整理整頓が苦手 文章を読むのが苦手 ミスが多いを見越し、
そのお子さんにあった
勉強のやり方/型・パターンを作る!を第一
とし、
自立型学習(石炭→ガソリン)が可能になるように、進めています。

(つづく)