学力が高い子・自分で勉強ができる子は、
どうぞ、大手進学塾に行ってください。
- 豆腐メンタルで打たれ弱い
- 褒められて伸びる
- 大手進学塾とは雰囲気が合わない
- 部活や習い事が忙しく通える塾がない
- 忙しくて子供の勉強を見てあげられない
- 言われた通りに勉強をしても成績が上がらない
- 子供のペースに合わせて欲しい
- 塾や学校の宿題をつい溜め込んでしまう
- 今の塾に不満はないけど満足はしていない
- うちの子は学習障害では?と心配
「わかる」と「できる」の違い
アイル学院 中野教室 塾長 本道 崇です。
「学校の授業で分からない」ことがあれば、もちろんわかるまで指導します。ただし「わかる」と「できる」は違います。アイル学院は「わかる」から「できる」を目指していく塾です。
「わかる」ならなぜできないのか・・・?
なぜ点数に結びつかないのか・・・?
伸び悩んでいる子の多くが、わかったら「できる」と思っています。そしてわかった時点で終わってしまいます。
「わかる」と「できる」この違いに気付くことで多くの問題が解決し、成長していきます。文字にすれば簡単そうですが、それを理解し実行できるように手間隙労力を惜しまずに注意深く見ていきます。
「やればできる」は本当?
多くの場合、【やればできる】そう指導します。
でもそれは本当でしょうか?
「100万回やれば必ずできるようになる!」そんな励まし方もありますが、現実には100万回は無理です。
また「やればできる!」「なぜやらない!?」「サボっているなら〇〇を没収します!」
そればかりでは家庭内パワハラです。
良い結果を生むことは少ないです。
アイル学院では、「なぜやれないのか?なぜ出来ないのか?」一歩も二歩も踏み出し、解決に努めます。
そして、お子さんの「勉強のやり方」を確立し、自立(自律)学習定着を根気強く指導していきます。
勉強に対する自信をつける
成績が伸びない子、伸び悩んでいる子は口では色々できない理由を言いますが、端的に言えば自信がないのです。
「なぜ勉強をやらないのか?」
そこを解消せずやみくもに突き進んでも、良い結果は得られません。
お母様がお子さんの苦手な食べ物をどうしたら食べられるようになるのか工夫するのと同様に、粘り強く勉強を「食べられる」ようにしていきます。
また何事においてもそうですが、自信がない場合、実行力にブレーキがかかります。実行力にブレーキがかかるとなかなか伸びません。
親が必死に勉強させようと思っても、「自信がない⇒達成できない⇒だから勉強しない」思考は変わりません。スマホやゲームに流されて終わりです。
「自信がないからやらない(やれない)」を「不安はあるけどやってみよう」「勉強を工夫して楽しみながらやってみよう」に変えていくには、その子のペースを守ること。守ってあげること。
目的を明確にし対話を惜しまないこと。
「気づく」そのときまで粘り強く励まし支えること。
変化していけるように仕向けていくことで、確実にペースアップしていきます。
自分の意思(I will)
アイル学院は勉強を教える塾でもありますが、勉強を通じて自信をつけていく塾です。
自信がつくにつれ、「I will(アイウィル)=自分の意志」で勉強できるようになります。どんなに自信が持てない、興味が持てないことでも、「不安はあるけどやってみよう」「工夫して楽しみながらやってみよう」という考え方こそ、育てていきたいところです。
勉強を通じて乗り越えた分だけ気付きに繋がり、自分の「財産」になります。
人それぞれ能力には個人差がありますが、勉強を通じて自分自身を磨くこと、磨き続けること、その大切さは万人に共通するところではないかと思います。
親に言われてやる勉強が、いつのまにか自分の意志でやる勉強に変わる。どんなことでも工夫し、興味深く仕上げることができるようになる。
「I will=自分の意志でやる」
これこそがアイル学院の名前の由来であり、使命と考えているところです。
アイル学院が勉強を通じて目指す道はそこにこそあります。
アクセス
●アイル学院 中野教室
〒165-0026 東京都中野区新井1丁目6-2 タチビル202
JR中央線「中野駅」北口徒歩7分(早稲田通り沿い)
TEL.03-5942-4693
10:00~22:00(日曜日・祝日除く)