セミナー開催のお知らせ

セミナー開催のお知らせです。

その子に合う勉強のやり方を見つけていくセミナー第一弾「国語って勉強方法あるの?」
と思っている方のためのセミナー
を開催することになりました。

国語が得意と思っている【国語の成績が良いお子さん】【学校の評価4以上取れるお子さん】
というのは、試験結果以外に興味関心が薄い場合が多いです。
「記述式はどう?」「作文は得意!?」などと聞いても「本格的に頑張らなくても評価4
以上取れているから大丈夫!」と、それ以上話が広がらないことが多いです。ただ稀に国語の
成績が評価4以上取れていても、【国語が苦手】というお子さんがいます。
『試験時間にいつも間に合わない』『難しい文章になると読むのに時間が掛かる』というのが
主な理由です。そういうお子さんには良いタイミングのセミナーになれば嬉しいところです。

また国語の評価は3や2でも、お子さんの考え方次第で「国語は得意!」「国語は苦手!」と
変わります。「国語は得意」というお子さんの場合、「英数よりはできるから!」「英数より
はまだわかるから!」
という理由によるものが多いです。
これではまだ真剣に国語と向き合える印象ではないですが、そのようなお子さんでも中学
3年生半ばになると、「自分は文章が読めていない。読めるようになりたい」と気づき、意欲
をみせるときがあります。あまりガツガツ周囲の大人が言うよりも、タイミングを見てあげる
ことが良い場合もあります。

その逆で、国語の評価は3や2で「国語は苦手!」とハッキリ言うお子さんもいます。
「漢字が苦手」「読解が苦手」など理由はいろいろですが、原因として「素養が弱い」ことが
あげられます。「少しずつ自分のペースでやっていけばよいから」と伝えると納得して頑張れ
るようになりますが、大抵の場合、周囲の大人が世話をしすぎ、お子さんの意欲を半減させて
しまっているのではないか
、と思うところがあります。私自身も日々省みるところです。

上記は中学生向けに記載しましたが、大筋は小学生も同様です。ある母親が
「(子どもが)本を読む習慣がようやく身についてきました。これで子育ての半分は終わった
ようなものです。」そんな趣旨の発言をされていたことがあり、深くうなずきました。
【本を読む習慣が身につくことで、子育ての半分は終了したようなもの】 …深いです。

「スマホやゲームは子どもの成長の障害にしかならない!」と言ったところでお子さんが
それに夢中になる日は高い確率で来ると思います。でもその前に【本を読む習慣】が身に
ついていたら、活字にしっかり戻ることが楽にできるでしょう。
小学生はそのラストチャンスといえる時期かもしれません。学生の間に文章(活字)を読む
習慣が身についてないのに、大人になってからではなかなか身につきにくいと思います。
文章(活字)を読む習慣が身につくまで、粘り強く、その子のタイミングを見極めながら指導
にあたるのが、私にとって【当たり前のことを当たり前に指導する】に相当します。

1回のセミナーで身につくというものではないですが、きっかけになれば幸いです。
セミナーでお会いできるのを楽しみにしています。