小学1~4年生について

小学14年生の間は、ご家庭での対話・教育・躾が、お子さんに与える影響が大きいことは言うまでもありません。
ところが想像するに、対話・教育・躾が思惑とは別の方向にずれていくご家庭が多くあるように感じます。
例えばですが、算数の計算問題、小数のテストの点数が悪かったとします。
小学4年生のお子さんとイメージしてみてください。
上記があなたのお子さんだったら、その時、どうしますか?

なぜ点数が悪かったのか、原因を聞いても、よくわからない、腑に落ちない返事をされた場合、
「一緒に解いてみよう!」となるかと思います。理解していない部分を一緒に解き、
その後、同じような問題を解かせると、すぐに解けたりします。
「なんだ、出来るじゃないか!」「もう大丈夫だね!」なんて褒めると、お子さんの方も喜んで
「今の解説、凄くよく分かった。もう大丈夫!」となり、「次回は頑張ろう!」とその場は丸く収まったりします。

ところがその次のテストでも相変わらずの点数だったりします。無論、単元が変わっているので、
小数の計算ではないですが、改めて「なぜ点数が悪かったのか!?」と原因を聞くと、
お子さんも責められている感じになり、本来やりたかった対話・教育・躾が上手く進まなくなります。
特にお父様の場合、お子さんの勉強の歴史を知らないことが多いので、平面的な会話に終始し、それ以上進まなくなります
その点はお父様よりお母様の方が手馴れてはいますが、学校や塾の先生と違い、自分のお子さんしか知らないことが、
客観的なジャッジを難しくしている
部分ではないか、と推察します。
「どう言葉をかけてあげるのが正解なのか!?」よく分からなくなるので、
「お友達の●●さんは、『毎日勉強している!』と言っていたわよ。」
「この前、ちゃんと毎日勉強するって約束したじゃない、もう破るの!?」
結果、お父様以上に平面的な会話に陥り、「反抗期だから仕方がないね・・・」と
ただお子さんを思いやるだけの日々が続いたりします。

上記をなくすことが、アイル学院 小学14年生コースでやりたいところです。
ご父兄様の対話・教育・躾が潤滑に進むようにお手伝いしたいところです。
ご父兄様の対話・教育・躾が潤滑に進むことが、お子さんの伸び悩み・頭打ちを回避する、
大きな要因になると同時に家庭学習・自立学習の習慣が身につくものと考えています。