感覚的な理解から確実性を備えた理解へ

なぜ段階2(②Bさん)のお子さんは、授業直後の理解確認の小テストで100点のあと、
出来たり出来なかったりを繰り返すのか・・・・端的に書くと感覚的だからです。
数字の大小の認識が曖昧なため、混乱しやすいです。
そのため見当を大きく外すミスをしがちです。
特に分数小数が絡んで出てくると、数字の大小に対して、混乱しやすい傾向があります。

「お子さんは十人十色で違う!」と以前に書きましたが、ここまでは共通した傾向と言えるでしょう。
少々お話が逸れますが、段階4以上のお子さんでも、学習内容を忘れてしまい、
テストの点数を落とすことは当然あります。
段階4のタイプのお子さんの小テストは下記のような感じでしょうか。

100点→70点→90点→90点→100点→100
2
度目の小テストで70点を取り、そこでピリッと引き締まって、その後は、
感覚的な理解から確実性を備えた理解へと変化していく、
6回目以降の小テストで100点を取ってからは、
大崩れすることはない、そんな感じです。 

段階3以下のお子さんが、本当の意味で、数学/算数をモノにしていく、
数学/算数で真に自信をつけていくには、数字の大小の判断で誤差がなくなり、
公式を感覚的に使うのではなく、しっかりイメージ出来たうえで使うことが出来るようになることが一番です。

(数字を)立体的に捉えることが出来るかどうか・・・
で最初は微かだった成績UPの足音が、そのうちハッキリ聞こえてくるようになります。
そして、段階3以下のお子さんが、しっかり数学/算数をモノにしていくために出来た講座が、
数学/算数マンツーマン講座になります。