石炭からガソリンへ

通常授業で十分成績が上がるお子さんと、マンツーマン授業をプラスすることで、
成績が上がりやすくなるお子さんを、分かりやすく例えで書いてみたいと思います。

成績が伸びるお子さんというのは、ガソリンで走る自動車といったイメージです。
必要な分、ガソリンを注入すれば、その後は自動で走り続けてくれます。
そして、再度適切な時期に、満タン注入を繰り返すだけで良かったりします。

その逆に、成績が伸び悩むお子さんというのは、
石炭で走る焼玉エンジンといったイメージです。機関士が、ひたすら石炭を放り込んでいきます。
石炭が切れるとたちどころに、その機関車は止まります。機関士の面倒見の良さ、根気に掛かってきます。
この場合の機関士というのは、ご父兄様や塾の先生等を指します。多くの場合、
ある程度までは頑張れるものの、いつまでも機関士の役割をやり続けることは、
難しいと判断します。そして、どこかで、石炭→ガソリンで走れるようにならないものか・・・・と
模索しますが、それが当塾の場合、マンツーマン授業にあたります。

石炭で走るお子さんの多くは、
暗記が苦手 整理整頓が苦手 文章を読むのが苦手 ミスが多い
といった共通項があります。そのため勉強に対する自信が持てず、
ガソリンで走ることをためらわせる要因になっています。
1度や2度、定期試験で良い成績をとったところで、簡単に自信を持てない場合が多いです。
マンツーマン授業では、国語が苦手、数学算数が苦手、というお子さんに、
解き方を伝えていくのが主ではありますが、暗記が苦手 整理整頓が苦手 文章を読むのが苦手 
ミスが多いを見越し、そのお子さんにあった勉強のやり方/型・パターンを作る!を第一
とし、
自立型学習(石炭→ガソリン)が可能になるように、進めています。