第1志望校(高校)に合格できなかった時の考え方3

応用問題とは、角度を変えた基礎問題である

角度を変えた基礎問題である応用問題が解けないなら
今一度基礎を磨きなおすべき

上記を元にコツコツ勉強を積み重ねていけばいいのですが、
自分の学力より高いレベルの学校に行けば、時間的にも、精神的にも、
基礎を磨きなおす余裕はなくなります。

しかし、自分の学力より低いレベルの学校に行けば、それが可能になります。
第一志望の高校に進学出来なかった時こそ、
「良かった。これで基礎から積み重ねの勉強が出来る」
そう捉えるべきです。

また学力的に、自分が上位成績者にもなりますから、良い意味で注目されます。
クラスの中で、先生方にほめてもらえるだけではなく、
朝礼の壇上で全校生徒の前で表彰されたり、コンテストで入賞したり……
そういう機会が、必然的に増えていきます。
自己の存在価値を実感できるようになるでしょう。

しかし、第一志望の高校に入っていたら、
その逆を歩む結果となる可能性があります。
(その可能性は高いです)

もし第一志望の高校に入学出来なかった時は当然悔しいでしょう。
しかし、上記のメリットもあるのです。

このようなメリットがあることをよく理解し、そのうえで、悔しさを忘れず、
将来の成功をイメージし、苦労に耐え、次に来る大学受験に向けて頑張ればいいのです。

「第一志望に行けなくて、逆に良かった」というお子さんは実際結構います。
ぜひ、前向きに捉えてもらえたらと思います。