身に付いた頑固なクセ

勉強は出来ないよりは出来た方がいい!と多くのご父兄様がお考えと思います。
「うちの子の学力はふつうくらいなのかな?それともちょっと上くらい!?」と思っていたら、
「初めての中学定期試験で、驚天動地、散々の結果だった」
「国語のテストが20点程度・・・藁にもすがる思いでこちらの塾に来た」
「数学は平均点だったが、あとは散々だった・・・」
等々実のところ、よくあるお話です。

そのような状況下で、お預かりをさせていただく場合、たいてい勉強習慣というのは出来ていません。
上記のお話も、何らかの配慮が必要とされるお子さんの場合であれば、
早い段階でハッキリ現実を突きつけられるので、否応なしの対応が出来るものですが、
黒なのか白なのか灰色か、やはり白なのでは?少し様子を見てみようという場合があります。
非常に判断が難しい、先延ばしにしているケースは、多くの場合、
中学進学後に(定期テストスタート後)、問題が表面化していきます。
小学生の早い段階で、なぜ勉強習慣が身についていないのか!?をお子さんの様子から見極めていかないといけません。

ノートを取る習慣がない、そのような考えもない、勉強姿勢が崩れている等々・・・・
このようなお子さんが、中学にあがったからといって、自然に上手く出来るようになることはまずありません。
一度身に付いた頑固なクセは、固着していきます。
何度、矯正しても、インストール失敗の表示が繰り返され、結果、定着しないで終わることがほとんどです。