国語に対して「自信がある!」「偏差値50はある!」「定期テストで平均点は取れる!」と
胸を張って言うお子さんも、その内実は、感覚的です。解けたり、解けなかったりを繰り返していることが大半です。
ただ、何もしなくても、平均的な点数は取れるため、国語に対して危機感/問題意識を持つことが薄く、
真剣度合が上がりづらい場合があります。
またその根底には、「国語には勉強のやり方はない・・・」といった先入観もあります。
その逆に、「自信がない!」「国語は苦手。(テスト勉強も)どうしてよいか分からない。」と
危機感/問題意識が濃厚にあるお子さんには
2.その探求結果から、速やかに指導方針決定
3.勉強習慣のリズム(シンプルイズベスト)を作っていく。
と、通常授業では、なかなか難しいことが、マンツーマン授業では可能になります。
国語の勉強方法