書く能力

みなさまのお子さんの国語の成績はいかがでしょうか?
国語は全ての教科の土台となる科目ですから、国語の成績を重要視されているご父兄様も、
多いものと思います。それにもかかわらず、小学生高学年、中学生、高校生になって
書けないというお子さんはたくさんいます。
書けないというのは、記述問題や作文になります。
テストの成績自体は優秀でも、
「この文章の要旨を200字でまとめなさい。」
「――傍線部の要旨を60字でまとめなさい」
そういった文章問題になると、書こうと努力はするものの、
①試験時間が足りない 
②何を書いているのか、まとまらない

点数に結び付けることが出来ないお子さんが、とても多いです。
2020
年度からはじまる大学入学共通テストでは、現在のマークシート方式から年々、
記述式問題がどの教科でも増えていくことが検討されています。

それに伴い、中学高校受験でも書く能力が、今まで以上に、求められてくるものと思います。
現在の小学1年生から4年生が大学受験する2028年以降になると、その比率はますます高まっていることでしょう。
書けない状態で中学、高校、大学受験期を迎えることがないように、小学生の早い段階から、
自分の思いや考えを、すらすらと淀みなく文章に表すことができるレベルを目指していきたいところです。