新教材モノグサ Monoxer
中一英語プログラム5~7
中二英語プログラム4~6
英単語英熟語(選択問題)が完成をしました。
これは、今回の、中野中、中野五中、中野七中の英語の試験範囲です。
(中野五中の1年の試験範囲は、プログラム5~6までです)
利用希望者(無料モニター)は連絡をお願いします!
また、保護者様も、新教材と言われてもピンとこないと思いますので、今回、保護者様も無料モニターで同様の学習ができるようにしました。
ご希望があれば、手配をいたしますので、お知らせください。
何度も反復をすることで、自然と英単語英熟語に馴染み、自然と覚えていく・・・。
この中で、反復しやすいが、新教材の一番の導入目的です。
保護者様の学生時代は、自ら【英単語帳】を作成して、何度も何度も反復をされたのではないか、と思いますが、それが今は【スマホ】です。
英単語帳と違い、自分で作る必要がありません。
また間違いが多いところは、自動的に、頻度高く、何度も出題してくれます。
ミスに対する、意識が高まり、改善がしやすくなるように構築されています。
ICT関係の教材が今後、ますます増えていくものと予想をします。
世の中全体がそうなっていくでしょう。
保護者様のスマホ、タブレットでも、同様の学習ができますので、この機会に、ぜひ、新教材モノグサの体感と同時に、いかに勉強がやりやすくなっているか!を実感いただければと思います。
また、定期テスト直前ですから、お子様とのコミュニケーションツールとしても、使えることでしょう。
成功体験の積み重ね
新教材に関しては、前回のアイル学院だよりで、
優れたICT教材を利用して、勉強に対する目標達成の意識や意欲を高め、成功体験を実現させていくのは、学校や塾、周囲の大人が指導をしていく本質は、不変と考えます。
と書かせていただきました。
勉強(英語)に対して、苦手意識が強く、意欲が乏しいお子さんにとり、一番は、成功体験の積み重ねですが、どうすれば成功体験を積み重ねてもらえるか・・・。
意識が乏しいお子さんに、
「これは良い教材だよ!」
と渡したところで、良い結果は得られません。
これが課題です。
その逆に、勉強(英語)に対して、苦手意識もなく、意欲も高いお子さんにとっては、利用の仕方を工夫することで、今までの習熟度のスピードが倍加する可能性を秘めています。
保護者様のご理解とご協力があって、優れたICT教材が成功事例へ結びつくものと思います。
保護者様で無料モニターをお願いできる方は、ぜひ上記を踏まえ、ご協力をお願いできるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いします。