苦手な国語の成績を短期間で偏差値5~20 UPするための講座⑥

偏差値50前後の学力層のお子さんは、

♦授業1回目
選択問題のワナに引っかからないようにするには

♦授業2~3回目
試験時間に間に合う論説説明文の読み方

何が書かれているか、よく分からず何度も読み返してしまうことへの対策

この学力層のお子さんですが、毎回判で押したように
最後の最後に残る課題があります。

 

授業1回目の選択問題のワナに引っかからないの授業では
国語偏差値60前後の学力層のお子さんと同じ反応になることがほとんどです。

授業途中で、
「あっ!!」
と言われることが多いです。

 

この授業1回目で、「あっ!!」と声を上げるお子さんであれば
最低でも平均偏差値5以上UPします。

 

なんといっても、選択問題の出題率は、全体の50%前後になります。
その50%前後の問題に対して、解き方を体得出来、実際にやってみて、
「その通りだ!」と実感できる訳ですから。

 

 

その次が、この学力層のお子さんに共通する関門です。

それは、第2回目の授業の試験時間に間に合う論説文説明文の読み方
何が書かれているか、よく分からず何度も読み返してしまうことへの対策です。

ここで、「あっ!!」と声を上げることが出来ると
平均偏差値10UPは固いです。

 


しかし「あっ!!」とは、なかなか簡単に言ってくれません。

第2回目の授業で、「あっ!!」と言うお子さんとそうでないお子さんの違いですが、
国語偏差値60前後のお子さんは、勉強に対して観念というか、歪みというか、
足を引っ張るモノの見方・考え方が薄いので、何事も素直です。

素直に何事も実践してくれます

 

一方、偏差値50前後のお子さんは、勉強に対して観念というか、歪みというか
足を引っ張るモノの見方・考え方が色濃くあったりします。
なかなか素直に実践してくれません。

印象としては、頑固というより、弱気です。

弱気なモノの見方・考え方がすくすく頑固に育っていて、
それが当然のようにそのお子さんに根付いてしまっているというのが印象です。

指導する側として、一番に感じる違いです。

 

 

ただ、本人はそれに気づいていないか、意識が薄いのが特徴です。
完全に弱気思考の習慣化がされています。


よって、第2回目の授業を指導する以前に、
弱気なモノの見方・考え方が頑固に育っているのをどう払拭するか!?
念頭に授業を進めていかないといけません。

抽象的な書き方で申し訳ないですが、具体は実際に授業受けて頂き
授業報告にて詳細をお伝えできればと思います。
大まかに書けば、そんな感じです。

 

学力差を形成する要素の一つに、お子さん一人ひとりで抱えている弱気があると思います。

お子さん一人ひとりで弱気の理由は違いますが、なぜ弱気になっているのか?
その原因を作っているものを理解し、把握し、どう払拭していくか、その処方箋を描くか…
これは国語の指導だけでなく、全てに通じるお話かもしれません。

 

簡単なことを難しく考えて損をする!!

人それぞれ得手不得手もありますし、配慮を必要とするお子さんもいますが、

学力素養あるお子さんが、なぜそこでつまづき
拒絶反応を示し、諦めてしまうのか?

 

その問題を解決出来れば、お子さんは自力自走で、どんどん勉強を進めていくことも
可能だと思うと、その指導力強化がテーマだな、といつも思います。

(つづく)