苦手な国語の成績を短期間で 偏差値5~20UPするための講座②

お子さんの勉強に対する意識を変え、
お子さんが自信をもって自らの意志で力強く勉強する

そんな塾を作りたい!
と、アイル学院中野教室を立ち上げました。

現在は、お子さんの勉強に対する意識を変えるため
通常授業個別授業に分けて、授業を行っています。


その違いですが
通常授業=総合風邪薬、勉強習慣の定着重視
個別授業=特効薬、不出来の即効解決
そんな風に捉えて頂ければと思います。



国語指導は、主に個別授業で対応しています。

授業自体は集団授業でも可能なのですが、
国語の確実な成績UPはその次(議論)が大事です。
授業の捉え方は個々で違います。
個々でしっかりとした議論をしていかない
痒い所に手が届かず成果に結びつきません。

当塾で預かるお子さんの多くの学力は、中間層です。
塾生の中には、偏差値60以上のお子さんもいれば、40未満のお子さんもいますが
偏差値50前後の中間層がボリュームゾーンです。

その偏差値50前後の学力中間層のお子さんの国語の成績を
一気に、60前後まで成績UPさせるのが
当塾の国語に特化した個別授業
です。

偏差値40のお子さんであれば、偏差値50
偏差値60のお子さんであれば、偏差値70です。

この国語に特化した個別授業は、4年前のある中三生の塾生の成績がきっかけで始まりました。

その塾生の7月前半のV模擬(国語)の偏差値が34と、目を覆う成績でした。
国語の成績が芳しくないお子さんの特徴は、ハッキリしています。

その①でも書きましたが、

  • (物語小説/説明文論説文)何が書かれているのか、読み進むと分からなくなり
    何度も読み返すうちに、試験時間が足りなくなる。

  • (選択問題の選択肢を読むと、)全て正解なのではないかと迷いが生じ
    読めば読むほど、判断つかなくなる。そのため、試験時間が足りなくなる。

  • 作文がなかなか書けず、試験時間が足りなくなる。

  • 四字熟語、ことわざ故事成語、慣用句が出ると思考停止に陥り、
    試験時間が足りなくなる。



ところが、上記の塾生は漢字は書けるし、200字作文もそこそこ書けるお子さんでした。
私に言わせれば、偏差値34になるお子さんではありません。

解決課題は、明確です。
選択問題のワナにひっかからなくする
まずは、この1点の解決に尽きます。

この1点を解決すれば、成績は間違いなく伸びます。


しかし、この1点の説明は、しっかりとした授業時間と議論する時間が必要です。
それで国語の個別授業を行いました。


短期間のうちに数回の授業を行いました。
そのせいもあってか、その後に行われた
8月後半のV模擬では、偏差値61まで一気にUPしました。
7月前半のV模擬と比較すると偏差値27UPです。


その塾生は
国語は苦手科目、絶対無理!」
と、個別授業を行う前は言い張っていたのですが
「矯正しないと、ずっとこのまま変わらないよ。」
と説得して個別授業を行いました。

偏差値がUPしたのを機に、本人も自信がついたのか
その後は、国語は得意科目と自ら言うようになりました。

なぜ点数が伸びなかったのか?

ですが、それは、個別授業を行った際に、よくわかりました。

端的に書くと、考えすぎです。
考えすぎから来る歪みを確実に矯正できたのが、個別授業でした。

そのお子さんは9月以降、他教科に割く時間が多くなり
国語授業はほとんど止まってしまいましたが
それ以降のV模擬では、国語の偏差値は55~60で安定推移しました。

また、その塾生は、英語の選択問題でも、国語の選択問題同様
「迷わなくなった!」
と言っていました。
更に、理社の記述問題も、最初から放棄することはなくなりました。

他教科への良い副作用もありました。

個別授業では、そのお子さんと議論する時間が豊富にあります。
そのためそのお子さんに一番合う国語の問題の解き方を
そのお子さんに合う形で指導することが可能です。

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