中学生男子あるある①「分かるようになったのに、点数が伸びない」の正体〈解決編〉

分かるようになったのに、点数が伸びないの解決策

① 「分かった」と「できる」を分ける

男子には特に、
「分かっただけではダメ」
を徹底する必要があります。

目標は、
解説を聞いて分かる
ではなく、
自力で再現できる
です。

さらに、

翌日もできる
1週間後もできる
類題でもできる

ここまでいって初めて「定着」です。

② 復習反復を「習慣」にする

男子は「気分」で勉強しやすいです。

だからこそ、

毎日少しでもやる
同じ問題を繰り返す
間違えた問題を残す

など、

“仕組み化”

が重要です。

「やる気がある日に頑張る」
では、安定しません。

③ 「読む力」を鍛える

本当に成績を伸ばすなら、
“読む力”
を避けて通れません。

特に重要なのは、

問題条件を線で区切る
主語を確認する
単位を意識する
「何を聞かれているか」を言葉にする

です。

数学でも英語でも国語でも、
「読む力」が弱いと処理速度が落ちます。

逆に言えば、

“正確に読めるようになると、処理速度も上がる”

のです。

④ 「あと少し」で油断させない

男子は、
「前よりできる」
で満足しやすいです。

しかし、本当に必要なのは、
安定して取れる”状態
です。

だからこそ、

見直し
検算
読み直し
時間配分

まで含めて指導しなければなりません。

「解ける男子」ではなく、

「試験で点を取れる男子」

へ変えていく必要があります。


最後に

男子は、急に伸びる瞬間があります。

ただ、その前には必ず、

油断
ミス
雑さ
反復不足

との戦いがあります。

しかし、そこで、

正確に読む
繰り返す
見直す
最後までやり切る

を身につけることができれば、

「分かるだけの子」から、
「本当に点を取れる子」

へ変わっていきます。

中学生男子の壁とは、

「能力の壁」ではありません。

多くの場合、

“学び方の壁”をどう越えるか、です。 

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